タバタ式トレーニング事始めの巻

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 世の中にタバタ式トレーニングというのがあって、競技の種類によらないのだが、”20秒ワーク、10秒レスト”を8回繰り返すという単純なインターバルトレーニングだ。なんと8セットしかやらない(できない)のでメインワークが4分で終了するという恐ろしいメソッドだ。その単純な方法とは裏腹に、筋パワーと持久力を同時に鍛えられる一挙両得なトレーニングなのだと言う。LTが上昇するかどうかは不明だが、私の大の苦手とするスプリント系能力やVO2Maxが向上するのであれば、是非そうなりたいというところ。

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 それで、時間を計るアプリケーションとGARMINを使って、実際にやってみた。結果が以下のログ。本当なら、どうもVO2Maxの170%で追い込むらしいが、仮に私のそれを300Wとすると、うへっ510Wか・・・。まるで足りてない。まあ速筋がほとんどない体質だから仕方ないな。

1セット:486W ←パワー足りてない
2セット:439W ←早速、激減
3セット:372W ←さらに減。底か。
4セット:374W 
5セット:364W
6セット:340W ←底だった。
7セット:360W ←盛り返せ
8セット:343W ←よしラスト! 集中できていない
9セット:358W ←ほわっ!?

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 9セット目は、間違ってやってしまった・・・。思考能力が大幅に低下するので、本数なんて数えていられない。アプリのほうは8本で自然に終了していたので「あれっ」と思ったが、まあ乗りかかった舟と思って最後に頑張った。「8セット=1タバタ」という単位で表すらしいので、9セットやると、1.125タバタってところか・・・。

ワーク20秒が長い(加速世界)

 バースト・リンク…!!って感じで、短時間の中で意識だけが加速している。もうフォームとかポジションとかペダリングとか、そういう次元じゃない。野性の次元。1秒ごとにタイマーを確認して絶望を繰り返した。

それよりもレスト10秒が短い(諸行無常)

 ワーク20秒が終わる。脚を止める。レストに入った・・・と思った矢先、もう5秒過ぎてる。えっ。あと5秒で次のセット開始。狂いそうになる。

事後

 苦しんでいる時は長く感じるが、たかだか1セット4分だから、終わってしまうとそれがあっという間に思える。肉体的には、とにかく喉が焼き付いて苦しい。心肺が追い詰められるのは間違いない。脚にも疲労がある。回復はどのくらいかかるのだろう。TSSはWUとCLを入れても16.0だった。疲労は軽度という評価で、これなら理論上は毎日実施可能だw 仕事量は116kJと短時間にしては瞬発力があるが、絶対量としては少ないので、ダイエットに役立つかどうかは微妙だろうか・・・。

 目標として、500Wで8本、耳を揃えて納品できるようになることかな。でも現状からすると、とてもそこまで行ける気がしないけど・・・(450Wか?←ダメ人間の思考)


【後日談】
 この1タバタは早朝にこなしたのだが、疲労があり12時間後だと脚が重くて、その夜のローラーメニューをスキップした。36時間後(次の日の夜)には大体回復して、L4 20分×2ができた。初回だから疲れは残りやすいと思うが、実施タイミングは矢張り要検討だ。


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