スバルライン試走の巻(第55回 本日のひねもすポタ)

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本日は、富士HCに私の参加が決まったころより企画されていた、スバルラインの試走に行ってきた。

実弟が前日金曜に船橋入りし、当家に一泊。

ビールとお菓子を摂取しすぎて、明日本当にヒルクライム? という状況をつくりだしてしまったが、詮無きかなw

 

土曜は朝5時に起床し、6時出発。

今回弟に車を出してもらって運転も任せるので、高速料金等(馬鹿にならないorz)のパトロンは私ということになっている。

そのパトロンが財布を忘れたため家にもどるというかわいいハプニングはあったが、まずは順調なすべりだし。

京葉道路⇒首都高⇒中央道とコマを進めたが、まさかの中央道で激しい事故渋滞に遭遇orz

牛歩もいいとこで、本当なら3時間ほどで到着するところを、渋滞+朝飯(ほぼランチになってしまった)+ミスコースという事情により7時間かかってしまった。

富士山麓駐車場の到着が午後1:30w

P1010885.JPG

 

あたりにはロードバイクもちらほら。なんだか女性も多くてなごむ。(ただし速いはずw)

ちなみにヒルクライムが一番得意な世代は、小学校高学年の女子じゃないかと思っている。

 

スバルラインの料金所に到着するまでの登りで、弟とともに、既に疲れた雰囲気が漂う。

アップ不足じゃないかと・・・。できれば本番は、もうちょっと走ったほうがよさそうなのだが、可能だろうか?

 

料金所。弟分も払って400円。

P1010888.JPG

 

ここから登るのか、いきなり斜度が高そうだが・・・(すぐ終わる)

P1010887.JPG

 

弟に先にいってもらい、少ししてからスタートした。

スバルラインの斜度は大したことなくガンガン進んだほうがいいと言われていたため、それほど臆せずに進む。

数キロ先で弟を捕捉してパス。

このあたりはすごく調子がよくて、1:40くらいを目標にしようか、とGARMINと相談しながら考えていた。

 

この日の試走を通して、2から4%くらいの斜度の低い斜面は、なんだか下り坂に見えるという錯覚をしていた(実際は登っているw)

上り坂ばっかりだと心がやられてしまうので、心理的には楽をしていたかもしれない。(^^;

 

<二合目>

二合目に差し掛かったあたりで、問題が2つ同時に発生してきた。

ひとつは腰痛。

今回、下山用の防寒具をわんさかと用意して、ドイターのパックにつめて背負っていたのだが、その影響で? 腰が痛くてたまらなくなってきた。

特効薬なんてあるわけないので、だましだましというか、ガマンして進むしかない。

もうひとつは、左足の甲の痛み。

これはシューズのベロ部分の位置が思わしくなく、足を圧迫して痛みを生むという事象だ。

実は最近、たびたびこの事象に見舞われて困っていた。シューズを脱いで調整すれば治るかもしれないが、足をつくのは抵抗がある。

絶対に新しいシューズを買っちゃる、と恨み言のように心のなかで反芻しつつ進む。

 

腰と足の痛みと戦いつつも、まだがんばれば1:40くらいか? というところ。

しかしここでまさかの、弟の復活!

いつのまにか追いつかれていた・・・w

一度抜かれて追いつくなんて、よほど彼の調子が戻ったのか、私のペースが落ちていたのか・・?

もうガチンコ勝負の雰囲気がなくなってしまって、ここからは完全にダベリングに移行(^^;;;

二人旅になったことで緊張もとけ、足の痛みがたまらないのを、足をついてシューズを調整することで解決した。

足ついてよかったw

ここからは心拍も超安定しw、無理せずノロノロと進む具合。

スピードは出ていないので、若干おしゃべりしつつ走るのが楽しい。

腰の痛みについては、ダンシングやらフォームを変えるやら、体を動かして緩和したり、痛みをまぎらわすことで対応。

 

<三合目>

三合目あたりで、雲が出てきて暗くなり、すごく寒くなってきた。

これぞ山だなーと感心しつつ、「(腰が)いてええ」とか「さみいい」とか、控えめに叫びながらペダルを回す。

そんなバカな走りかたも、ちょっと面白い。

 

<四合目>

いつのまにか歩も進んでいて、GARMIN先生によるとあと5kmくらい。

チリも積もれば山だなあ・・・。一応坂道なので、1km進むのも大変なのに、こなして行けばいつかは終わるw

10km近く、ダベリング傾向になっていたので、足も心臓も余裕が生まれている。

距離と時間を計算すると、がんばれば二人で1:45に間に合うんじゃ? ということになり、少しペースを上げることにした。(二人が離れないくらいで)

ふもとに比べると、景色は寒々しくなっているが、なかなかの風景。止まって写真撮りたい欲を、ぐっとこらえる。

 

ゴール近くになると、思いがけずほぼ平らな平坦路が出現して、ここは差がつくとこじゃないですか? と思い、30km/h近くまで上げる。

このままゴールでしょ? と思っていたら、少しだけ登りが残っていたorz

足が維持できずに最後タレてしまい、弟にパスされて差をつけられてゴール。

もうちょっとがんばればよかった。

 

<五合目> 

手元のGARMIN先生が告げるタイムは、1:44。あと少しで43だったw

適当走りだったけど、着けば着いたで、やったぜええという勝手な感情が生まれ、ちょっと感動。

喉を潤すために、缶コーヒー、コーラ、Qooちゃん・・と、あらゆる清涼飲料をたいらげる。

昼飯(談合坂のすた丼)の腹持ちの良さがすさまじく、食料のほうは食べる気にならないw

名物のメロンパンを2つ購入したのだが、両方ともパックにしまった。

 

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バイクのほうは好調。

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あとはお土産用の写真をとったりしつつ、ひたすら下ってお終い。

冬用装備を持ち出してきていたので、それほど寒くはなかった。

 

<本番に向けて>

今回始めてのスバルラインの計測タイムは1:44で、自分の能力・環境・事情を鑑みると、可もなく不可もなくという印象。

途中、手抜きの部分(と足を着いた部分・・)があったので、本番では1:40はいけそう。

なので今年の目標タイムは1:35とし、来年(あれば)は1:30にしようと思った。

こうなるとかなりきつくて、達成は難しいはずだけど、まあ目標なので高くしとくかと。

(うまくいって、多分ギリギリ達成できないレベル)

 

あとはウェア類や荷物の選択、地理的な理解、進行・立ち回りの理解と、多くのことを得られたと思う。

来てよかったなー。

あと2週間、なるべく体重を減らすのとw、モチベーション維持に努めるかたちで、本番に臨みたい。

 

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2 Responses

  1. 赤ピナ より:

    富士HC試走お疲れ様でした。
    ご一緒できるのを楽しみにしておりましたが
    抜けられない仕事があって行けませんでした。
    ブログを拝見すると順調にトレーニングが進んでいるようですね。
    当日は楽しみましょう。よろしくお願いいたします。

  2. やどかり より:

    赤ピナさん、ご一緒できずに残念でした。。
    トレーニングは、ダイエット中心でなんとか頑張ろうとはしています!
    弟に負けないように、まずは体重からという所存ですが、山登りなら効果が望めるかと・・・。
    富士の本番では、宜しくお願いします! 目標記録に届くといいですね(^^

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