ローラーの強力なお供、工業扇の導入の巻

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 私は日ごろローラー活動に親しんでいるのだが、この度夏季の信じられない量の発汗対策に、ローラー愛好家の間では常識でありマストアイテムともいえる工業扇(業務用大型扇風機)を始めて導入した。

 私の部屋にはクーラー、扇風機、サーキュレーターという冷房器具があって、今まではこれらの組み合わせで発汗対策をしてきた。今回の調達により、この勢力地図が一変すること間違いなしである。Amazonに注文して数日で到着。妻が1階から運んでくれた。

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 梱包の説明を見てみると、
  ・倉庫や集会場などの換気に
  ・工場内の換気・粉じんの排除に
  ・機会の冷却等に
 とある。まさに個人向けの商品ではない。

 工業扇にも、三脚のような脚があるタイプ、こうした地面に据え置くタイプ、壁や天井に据え付けるタイプと、いろいろある。我が家での活躍の場は寝室なので、空間上あまり自己主張されても困る。スペースを考えて目立たずに地面を這うタイプにした。これならあまり気にならない。ただ、風源が遠くなるので、その分の風圧の減少はやむをえないだろう。

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 さて、梱包をといてみると、・・・思っていたよりも格段に大きい。なるほど、強力な送風機能というのは、巨大な羽根によって実現されるんだな。安物のサーキュレータ(一応それなりの風量)と比較すると以下の画像のようになった。もう冗談みたいに大きさが違う。

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 風量の調整は、弱・中・強の三段階。ひとまず弱で回してみた。「これで弱か」という感想。騎乗して風を受けてみると、全身の大体の部分をカバーしてくれる。さすがに脚にまで常時風があたるというわけにはいかないが、クランクを上げた際は涼しさを感じる。

 こそばしいことに、風の力で前髪が常に浮いてしまう。ゆらゆらと虚空に漂う海草のようだ。毛髪に悪い影響があるのかどうかまでは分からないが、ちょっと気になる。

 脚を動かしていると、メガネやら顎から汗の水滴がしたたり落ちる。普通は重力に従って垂直に落ちていくが、工業扇の風域に入ったとたん、水平に進路を変えるのでおもしろい。あまり遠くまで行かないでほしいけど。

 音のほうは爆音と言っていい。静穏性への配慮は一切ない。まあこれを稼動している間は、大体ヘッドフォンをつけているので何ら問題ないし、しらばっくれるのは。これでローラーのモチベーションを高く保ち続けられればいいけれど・・・・・・。

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 さすがに真夏はクーラーを併用しないと無理な気がするけど、汗の量が減ればいいな・・・。 ポチっとお願い致します・・・。

 

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2 Responses

  1. ばんばん より:

    宿さん、萎んぢゃうw

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